九州で初めて”幼児から社会人”までのクラブチームを作ったワケ

Jリーグが始まる数年前、東亜スポーツ(現ブレイズ熊本)は産声をあげました。

スタート時の生徒数、小学生2名。

これがブレイズ熊本のスタートです。

どうして、サッカークラブを設立しようと思ったか?

私が小学校の頃からサッカーを始め、純粋にサッカーが好きだった事。

そして、熊本の子供達に

「世界で最も広く、熱く愛好されているサッカーを、一人でも多くの子供たちに伝えたい」との思いからです。

私が小学校・中学校時代。

県の選抜等で全国大会に出場した時、明らかに関東・関西・静岡とサッカーのレベル、戦術、あか抜け方が違いました。

悔しいけど対戦したチームはサッカーをしていました。

対して熊本県選抜チームはどうなのか?

ボールを蹴るだけ・・・中には全国選抜に選ばれてる選手も居たのですが、周りがそのレベルについて行けず、結構摩擦を起こしていました。

当時、サッカーのTVを見れる機会は、お正月の高校サッカー(決勝戦のみ)天皇杯決勝、後はたまにある日本代表戦位のものでした。

全国・世界のサッカー情報を仕入れるためには、当時月刊誌のサッカーマガジンか、サッカー専門誌イレブン(廃刊)を見るくらいしかありません!

対して関東や関西、静岡の子供達はJSL(現JFL)や高校サッカー又毎週ダイヤモンドサッカーと言う世界のリーグをTVで見る事が出来てました。

そこで私が一番に感じたのが子供達の上達は「身近にサッカーに触れる」事だと思いました。

まだ、熊本市内は恵まれている方でしたが、熊本でも地方の子供達は情報も少なく、指導者も失礼ながら素人の方が多く、基本が全く出来てないような状況でした。

そのような状況に不公平感を感じ、また地方の子供達にも未だ未だ磨かれてない才能を、ノーチャンスのまま眠らせるのももったいない事だと思い、サッカークラブを立ち上げる決心をし、現在に至っています。

今のブレイズ熊本は、ブレイズの元生徒で2代目代表が一生懸命がんばってくれてます。

私は現在、子供達のサッカー、又増えるだけ増えてるクラブチームを距離を置いて冷静に見れる立場に居ます。

Jリーグが出来、日本代表の活躍、少年クラブチームの台頭。。。

サッカーを取り巻く環境はめまぐるしく変わってきています。

しかし・・・

少年サッカーの指導、又クラブのあり方はこのままでいいのか?

私が理想とし、思い描いてきたサッカー(子供達の育成)から、相当ズレてきていると感じています。

次回は子供に”まずやらせる事”について書きます。

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